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レビュー 乙女文藝ハッカソン

超スポコンの文科系まんが、乙女文藝ハッカソン 3巻レビュー

投稿日:

いまだに終わったのが信じられませんが、完結巻のレビューです。

 

完結した漫画のレビューをなぜ書いているかというと、こういう地道な応援が大事だと思ったので。

最近、ネットでスマッシュヒットした漫画が再度、連載を開始しているのを見て、また読めるようになれたらいいなと、できることをしておきたい所存です。

 

なお、ネットでスマッシュヒットで再開した漫画はバカレイドッグスです。

 

 

 

ではいきます。

 

乙女文藝ハッカソンの見どころ

創作の苦しみ、楽しさが主人公たちとともに味わえます。

創作の苦しみの片鱗を味わえるので、世の中にはたくさんの本、漫画、ドラマ、映画がありますが、すべての作品が輝いて見えます…創作の苦しみから生まれたと考えると、みんな素晴らしい、と思えてくるのです。

 

また、友達や先輩と仲良くしている主人公、素直でいい子なので

「素直さって大事だな」

思ったことを口にするタイプでもあるので、

「自分の意見を言うって大事だな」

言わなきゃ伝わらないし、クリエイターにとって感想ってすごくうれしいんだな、というのが伝わり、私も好きな漫画家さんや映画を応援しようと思えました。

 

なお、再開への希望をこめて、簡単ではありますがまとめをつくりました。

随時更新予定です。

 

togetter.com

 

 

2巻のラスト

文藝ハッカソンに参加する5人を集めることができた、主人公の麻紀ちゃん。

ハッカソンの前に、チームライティングの練習をすることになりました。

2人と3人で分かれての執筆です。

先輩方は、自分のジャンルで行き詰まりを感じていたのですが、麻紀ちゃんの一言で、モチベーションを取り戻していきます。

 

復活した先輩方の活躍で、麻紀ちゃんのいるチームはチーム内対決で勝つのでした。

さて、いよいよハッカソンです。

 

この物語は、創作もさることながら

「仲間っていいね」

「友達っていいね」

というのがとても伝わってきます。

 

凹んでいれば、励ましてくれる人がいて、力が及ばないことは、フォローしてくれる人がいる…と、優しい世界なのです。

 

 

 

 

 

3巻のあらすじ

ハッカソンの予選のお題、「祭り」をテーマに企画を出していきます。

5人それぞれのアイディアのうち、どれがいいか、チームで企画に優劣をつけます。

 

・3万字書けるか?

・「祭」の話になっているか

・新鮮さはあるか

 

どれにするか?決める時の緊張感…!

 

ネタかぶりチェック、書けるものかどうか、盛り上がりがどうか…!

 

意見を言うので、雰囲気…悪くなりそうな…?!

いえギリギリ大丈夫!

 

と、チームの中でも緊張が走ります。

 

チームで書くネタが決まった瞬間、その直後、焚ちゃんはアイディアを改善する天啓を得ます。

いまさら、「いいアイディアがでました」という雰囲気ではありません。

 

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↑なんで焚ちゃんがこんな悪役顔かは単行本でご確認を!

 

今まで練習してきたチームライティング。成果を見せる時が来ました。

 

さて、書き上げた小説で、予選を通るか…!!

 

3巻では、3つの言葉で表すと、

「友情」

「努力」

「罪悪感」

です。

 

真剣な勝負なので、ズルぎりぎりの勝負もするでしょう。

みんな必死なのです。

でも、本選に行ける枠は限られています…。 

 

予選の講評の時、この「講評が、音として聞こえているけど認識できない」表現が

漫画でしかできない表現で素晴らしいです。

 

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緊張していると話が聴こえなかったりしますよね。

 

 

 

また、巻末に4コマが載っています。

ハッカソンというのはそんなにないテーマで、そこが気になって読み始めたのですが、ハッカソン云々なくても面白いです。

 

もっとみんなの物語を読みたい…日常を読みたい…!

 

あまり書くと、3巻はネタバレしそうになる内容が多いので、この辺で終わります。

 

無料で読める1話がありますので、興味を持たれた方はこちらをご覧ください。

 

comic-days.com

 

↓毎回、表紙がかわいいです。

 

 

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