美容とまんが

略して「びよとま」です。骨太体形が実践している美容とまんがについて描きます。美容は「10年前より、キレイ」に。

超スポコンの文科系まんが、乙女文藝ハッカソン(1)レビュー

私が最近とっても大好きな漫画の乙女文芸ハッカソンについて書きます。

※画像多めのため、ページが重いかもしれません。

 

 

 

なんでレビューを書こうと思ったか

 

理由は2つあります。

 

1.単純に、面白いから書きたい

 

2.講談社は電子も出ない連載があるらしいので、今後のために

 

先日、twitterまとめサイトで、

講談社の人気陸上漫画「ひゃくえむ。」が単行本すら出ないと決まり動揺のファン→反響の多さに異例の発売決定 - Togetter

 

「え、紙に比べてデータのコストなんてコピーするだけじゃない?!出ないとかありえるの!?」

「そういえば講談社って一巻はでても2巻がなかなか出ないまんがあるな…素直なカラダとか」

「かげながら応援とか見えない応援でなくて、見える応援をしたほうがいいのか!!」

(しない善よりする偽善みたいな)

 

と、いうものあります。

 

掲載紙について

乙女文藝ハッカソンはコミックデイズ

コミックDAYS

と言うサイトで連載されている漫画です。

 

4/10に二巻が出ます。明日です!!

 

 

 

三行であらすじを説明すると

 

栃木大学に入った小説家志望の主人公が

先輩や同級生と一緒に

小説の共同執筆イベントに参加して一番を目指す

 

です。

 

 

登場人物紹介

 

主人公、安達倉麻紀ちゃん

連載一回目の時点ではまだ小説を書いたことがない。

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主人公です

SF研の先輩、嶋原先輩

お上品な感じですが、SF押しが強いです(笑)。

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嶋原先輩です

ミステリ研の先輩、別田先輩

主人公を安達倉「氏」と呼ぶ、オタク風味強めの方。

ミステリ押しが強いです(笑)。

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別田先輩です

 

賞をとってデビュー済み、同級生野原焚ちゃん

音声入力には自作ソフトを使用。

製品化して販売したらいいと思う。

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焚ちゃん

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自作すごい。

文藝ハッカソンとは

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説明です

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説明終わり

 

 

この漫画のストーリーは

タイトルにある通り文藝ハッカソンをする乙女たちの物語になります。

 

小説を書く物語…と言うととっつきにくいかもしれませんが、

主人公の麻紀ちゃんは、小説を書いたこともないのに文学部に入ります。

まきちゃんはまったくの素人です。そのため、まきちゃんに説明するという体で、小説の作成について説明が作中に出てきます。

 

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なるほど!

(嶋原先輩は某フレンズの着ぐるみの上のパジャマを着ています。)

 

小説を書いたことも読んだこともなくても、置いてきぼり感なく、スムーズに漫画を読むことができます。

 

作中の説明で、

なるほどー、こういう風に小説ってできるんだ…と、

お菓子でも食べ物でも工業製品でも、製造工程に興味がある人は楽しめると思います。情熱大陸好きな人も行けると思います。

  

また、キャラクターが「身近にいる」「いたら面白い」感じで、「キャラの日常を延々と読みたい」気持ちになります。

 

麻紀ちゃん

セーラー服のデザインのパジャマを着る。

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 ↑のように、作中内作品も楽しめます。

 

 

嶋原先輩

麻紀ちゃんと別田先輩の分も朝ごはんを作ってくれる。

ただしSF料理。

 

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謎料理

別田先輩

相手が東京出身と聞いて身なりを気にする。

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わかる…。

焚ちゃん

ミニマリスト。効率好きがよくわかるお部屋。

私も荷物が少ない効率すきなのでわかります。本もほぼ電子です。

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ミニマリスト

 

一巻の見どころは「よろしい、ならば戦争だ」3人VS焚ちゃんの文藝ハッカソン

 

嶋原先輩はぱっと見はお嬢様のようなおっとりとした感じですが、文学に対する姿勢の意見の相違&焚ちゃんの麻紀ちゃんディス(悪意はないけど)から、別田先輩とともに、焚ちゃんに戦争を申し込みました。

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すがすがしい

 

焚ちゃんが言ってる事はハッキリしていて、別に攻撃をするでわけでもなく本当に彼女がそう思ったことを素直に述べているだけなので、嫌な気持ちになりません。

こういう人もいるんだなぁと言う感じです。

 

普通だったら愛想笑いで「そうかもね、アハハ」で、後で3人で

「あんなこと言わなくてもよくない?」とか言ってなんとなく焚ちゃんと距離を置く…みたいな女くさい展開でないのも個人的にはいいなと思いました。

 

 

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楽しそう

「えっち」「お母さん」「ひみつ」の3つのお題を入れた小説で勝負です。

 

勝負の結末は2巻です。

 

どこがスポコンなのか

麻紀ちゃんは文体や誤字などまだまだ課題がある状態ですが、1つ先輩から褒められることがあります。

 

それはディレクションです。

 

麻紀ちゃんが発案した話や、先輩へのフォローが、私は[SF|ミステリ]には向いていない、と思った先輩を勇気づけたりモチベーションアップさせたりしています。

 

また、みんなで書く小説の中心になるプロットを思いついたりするのです、小説に関して素人に近いとは言え全く大荷物と言うわけではありません。

 

「ほかはまだまだな主人公が、ひとつきらりと光る武器を手に、てっぺんを目指す」

のです。

 

 これ、弱小運動部がのし上がっていくパターンですよ!!!

 

2巻はいよいよ、焚ちゃんとの勝負の決着、本題の文藝ハッカソンに入っていきます。

連載を追いかけていますが、先をわかっていても楽しみです。