びよとま

美容とまんがを略して「びよとま」です。体験談やレビュー多めで美容成分薄いです。

初インド、初アーユルヴェーダ(10)いよいよトリートメント

 

トリートメント用の着替え

ドクター退出後、トリートメント担当のスタッフさんが、ドアに鍵をかけます。

閂型の鍵が上下に付いています。

 

もう1人のスタッフさんが、トリートメントの際につける下着を私に見せてきました。

 

ひも状の…ひも状のインナーですが、紐パン的なものではなく、いわゆるふんどしでした。

 

「全部脱いでこれをつけてね、最初は私がつけるわね」
的なことを言われましたので、
とりあえずさっさと服を取りました。

 

エステなどに行ったことがあるので、インナー1枚になるのは、そんなに抵抗がありません。

 

全裸になるのも、温泉だと思えば、不思議ではありませんし、何より相手はプロなので、何百人もの患者さんの裸を見ている事でしょう。

 

私は
いよいよ本場のトリートメントを受けられる!!!
ということでとてもワクワクしていました。

声は出していませんが、口角があがっているのが分かります。


何もかもが新鮮で、このふんどしをつけるのすら私は嬉しかったです。

 

ふんどしフィッティング

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フリー素材キューピーで再現


さてスタッフさんは、
私の後ろに回り、手をまわして前にふんどしの布部分を持ってきて、
ウエストの後ろで腰紐を結びます。

布部分を股からくぐらせて後ろに持ってきて
腰ひもの内側に入れ、たらします。
余った部分をお尻のところにしまったようです。

 

ふんどしのフィッティングが終わったので、私は振り向きました。
スタッフさんが、ベッドのところに手招きします。

 

ベッドの真ん中の足元には、木製の階段がありました。2段ほどのその階段を上るときに、スタッフさんが手を出してくれたので、私は紳士にかしづかれる淑女のように、手のひらを重ねて優雅に、ちがった自称優雅に、ベッドの上に登りました。

 

上体を起こして足を伸ばしたままでいると、頭の位置とずれていたのかちょっと登ってと言われました。

 

ずりずりと押しでベッドの上のほうに移動します。

「OK」と言われた場所で止まりました。
もう横になるのかなあと思って、寝ようとしたところ、「Stop」と言われました。

そのため上体を起こしたままにしました。

 

トリートメントオイルと対面

スタッフさんが、ちょっと縁の高いお盆のようなものに、茶色い液体を入れて、私の足元に置きました。

 

今日のトリートメントに使うオイルのようです。

スパイスと甘い香りがします。

 

例えるって言うなら…いやちょっと例えるのはこれは難しいと思います。

なんというか、インドの香り、インドの香りです。

 

私は目をつぶって、すんすんとその匂いをかぎました。

私が匂いを嗅いでいるのを見て、私の右側のスタッフさんが、そのトレイを近くに寄せてくれました。
私はさらに力強く匂いをかぎました。

うんうんと私は笑顔でうなずくと、スタッフさんも笑顔になって、におい嗅がせタイム終了です。
そして、そのトレイを私の背中の後ろに置きます。

スタッフさんが2人がかりでまず、そっと私の背中にオイルを塗ります。

 

いよいよトリートメントが始まりました。